2020年 6月 の投稿一覧

手作りせっけん

このページでは昔綴っていた「a・c・n・e撲滅運動」を再編集してアップしています。(価格やリンク先は当時のものです。)


きっかけは、2004年10月初旬美容室に行った時に「これいいよ」と薦められた一冊の本、前田京子著「お風呂の愉しみ」(飛鳥新社)。基本の石けんの作り方からシャンプー&リンス、入浴剤、化粧水・クリーム、ボディケア用品の作り方(レシピ)、そして手作りのこだわり云々がぎっしりとつまった一冊。これを読んでまさに目から鱗で作ってみようと決心。そんなわけで、石けんづくりに適しているという今の季節、石けんづくりにチャレンジ!
※ここではおおまかにしか記載していませんので、詳細は「お風呂の愉しみ」(飛鳥新社)をご覧ください。


■道具、材料の準備

■道具
・ボウル(1L以上のもの)
・計量カップ(またはビーカー)
・泡立て器
・ふたに穴をあけたガラスびん(500cc以上入るもの)
・ステンレスの焼き串
・料理用温度計(2本)
・ゴムべら
・はかり(1グラム単位で測れるもの)
・ゴム手袋
・牛乳パック(1Lの空き容器2個)豆腐やプリンの空き容器でもOK
・発泡スチロールの箱(牛乳パックが入る大きさ)
・料理用たこ糸
・ステンレスのスプーン
・ゴーグル
・マスク

■材料(今回は基本のオリーブ石けん)
・オリーブ油(ピュアオリーブ油)
・苛性ソーダ(水酸化ナトリウム) ※1
・精製水

※1 苛性ソーダは劇物になるので取扱いをしている薬局が限られます。事前に薬局に問い合わせて在庫の確認をしてた方がいいかも。ちなみに私は大賀薬局の本部に問い合わせをして、福岡ビル店で購入しました。また購入の際には印鑑が必要です。


1.苛性ソーダ水溶液の準備をする

苛性ソーダを量り、ガラスのびんに入れ、精製水で溶かして混ぜる。溶かすとき白い蒸気が出て独特の刺激臭がするので、事前に換気をよくしておくことと、ゴーグル・マスクを着用すること。溶けたら温度計を入れ38~40度になるまで冷ます。
苛性ソーダを量るとき、ゆっくりしていると空気中の水分を吸ってくっつきやすくなるので、手早く行うこと。


2.油の準備をする

ボウルにオリーブ油を入れ、温度計を入れ38~40度になるまで湯煎で温める。


3.苛性ソーダ水溶液とオリーブ油を混ぜる

苛性ソーダ水溶液とオリーブ油がそれぞれ38~40度になったら、びんにふたをして、オリーブ油を泡立て器で混ぜながら。苛性ソーダ水溶液を少しずつ注ぎ入れる。注ぎ終わってから最低20分間はなるべく早く混ぜ続ける。その後は12~24時間の間、おりを見て(1、2時間ごとに)かき混ぜる。途中寝るときは泡立て器を入れたままラップをする。


4.型に流し込み1日寝かせる

分離しなくなり、泡立て器を持ち上げたとき、したたるタネで表面に絵が描けるぐらいの固さになったら、型に流し込む。型の中央をたこ糸でしばって形を整え、発泡スチロールの箱に型ごと入れ、温かく保ちながら1日寝かせる。


5.型抜き、成形

型から出せるくらいに中身が固まったら(レシピや気温によって1日~1週間)カッターで型を切り開き取り出す。まだ軟らかいので形がくずれないように注意する。
包丁で切り分けられるほどの固さになったら(型から出した当日から1、2日くらい)好みの大きさに切り分ける。


6.乾燥、熟成

通気のいい乾燥した場所で、レシピによって4~6週間寝かせ熟成させてから使う。3~6ヶ月熟成させるとさらに泡立ちが豊かになり、減り方も溶けくずれもぐんと少なくなるそうです。
【完成予定は2005年1月24日です。】

殿堂入りコスメ

このページでは昔綴っていた「a・c・n・e撲滅運動」を再編集してアップしています。(価格やリンク先は当時のものです。)


つかってみんしゃい よか石けん(長寿乃里:80g ¥1,800)

泡立てネットを使用するとコシのあるクリーミーな泡がモクモクと立ち、かなり気持ちいい。その泡でとにかくゆっくりと洗顔。すすぎがあまいと、ザラザラ感が残るのでシャワーを使って生き勢いよくすすぐとよい。洗い上がりはきゅっきゅって感じ。
2004年秋、またまた復活です。っていうか、在庫していたの忘れてた…(* ̄∇ ̄*)チューブ入りが発売されたので、そちらに変更しました。【4個目で終了】


キュレル メイク落とし(医薬部外品)(花王:130g ¥1,000)

その前までオイルクレンジングを使用してたけど、「オイルはニキビに悪い」と聞き、ジェル系のクレンジング料に変更。ジェルなのにだんだんオイルのような使用感になってくるところが好き。じっくり使うとコメドも取れてくるのだ。しかし、これってオイルジェルらしい…知らなかった…。P.G.C.D.サボンフォンセを使用するようになったので、このコーナーに移動になりました。 【4本で終了】


トゥヴェール AP100SP(トゥヴェール:30g ¥4,300)

水溶性リン酸型ビタミンCで付属の計量スプーンで1杯の粉を大さじ1杯の精製水に溶かして使用。コストパフォーマンスは抜群によいと思う。アットコスメじゃずば抜けて評価が高い!イオン導入もOK。結局リピしました。【2003年秋使用開始・2個で終了】


dプログラム ローションACn(医薬部外品)

(資生堂:125mL ¥3,500/15mL×4 ¥2,000)

オイルフリーの化粧水。これを使う使わないでかなり差が出たので使用。1回1プッシュ、1日2プッシュ(朝・晩)使用で5ヶ月ほど持つので値段は高いけど、経済的かも。2004年春スキンケア見直しで殿堂入り。これはホントによかった。【2本・約1年間】


dプログラム エッセンスACn(医薬部外品)(資生堂:50mL ¥4,000/7mL×4 ¥2,500)

オイルフリーの美容液。ローションと同じ理由で使用中。のびがよいのでこちらもローション同様1日2プッシュ(朝・晩)使用で半年はもちます。2004年春スキンケア見直しで殿堂入り。ローション同様すばらしくよいモノでした。【2本・約1年間】


dプログラム スポッツソリューションAC(資生堂:15g ¥2,800)

これを塗ったら翌朝肌が滑らかになるのでお気に入り。とりあえずニキビも落ち着いているのでお休みします。何度も言うようですが「dプロ」シリーズはいつでも復活の可能性ありです。【3本・約1年間】


コーセー モイスチュアスキンリペア(医薬部外品)(コーセー:50mL ¥5,000)

ライスパワーエキスNo.11の働きにより、セラミドをはじめとする細胞間脂質の生成を促し、皮膚の水分保持能を改善する薬用保湿液。 ニキビにもいいと聞き、使用開始。口コミBAさんの話では3本使用して効果が持続するんだそうです。1回あたり1~2プッシュ使用して1ヶ月半~2ヶ月ほどもちます。水分がぐんぐん吸収されて、さらにその後の化粧水もぐんぐん入っていきます。【2本で終了】


アルージェ ピュア ブライト エッセンス(全薬工業:30g ¥3,200)

弱酸性/無香料/無着色/界面活性剤無添加/ノンアルコール/ノンパラベン

3つの美白関連成分をナノ粒子化することにより、3ステップで肌の表面。角質層、さらに奥へ働きかける。すっと馴染んでべとつかないのがいいです。朝晩使用で1本約2ヶ月保ちます。【2本で終了】


HABA ホワイトレディ(HABA:30mL ¥3,900)

オバジC10代用品として購入。価格もオバジの半額だし、においもきつくなく、さらっとした付け心地で使いやすい。使用後のもっちり感も好き。いろんな美白コスメを導入したのでここに移動となりました。【4本・約1年間】


HABA 白い騎士(10g ¥2,800)

「長時間潤い美容ゲル白い騎士」なんともすごいネーミング。使い心地はしっとりさらっとなめらかってかんじ。つけすぎると乾燥してしまうんだそうな。2本目から顔全体に使用するのではなく、ニキビ跡など気になる部分だけ使用するようにしました。こうすると効果がよく判るから。【2本で終了】


ペアアクネ クリーム(医薬品)(中外製薬:14g ¥950/24g ¥1,450)

大人のニキビ用のクリーム。さすが医薬品なだけあって、効き目はまずまず。【14g 2本、24g 2本・約2年間】


ユニ・チャーム シルコット(ユニチャーム:70枚 ¥210)

端が加工してあるので、バラバラになったり、繊維が顔に残ることもなく、少し大きめなので指に挟みやすく、パッティング向き。【10箱くらい】

a・c・n・e撲滅運動

はじめに

若い頃(いわゆる思春期)はそんなにニキビには悩まされたことはなかった記憶が…。

20代前半、半ばくらいもポツポツとできる程度で大量発生することもありませんでした。

20代前半は肌のお手入れというお手入れもそんなにしてなかったし、メイクも脂抑えのパウダーとアイブローと口紅くらいで、フルメイクをすることはほとんどありませんでした。

20代半ばに今の会社に入り、フルメイクをせざるをえなくなり、基礎化粧品もきちんと使うようになる。当時はファンケルをライン使用(ベースメイクまで)

しかし、2002年(29歳)当時VISEEのCMをあゆがやってて同年4月にドーリィフィニッシュファンデーション発売。発売当初は「VISEEって若いコ向けの商品だから、ファンデなんて…」って思って手を出さなかったけど、口コミの評判があまりにもよかったのとで、思わず下地とセットで購入。

早速使い始めたけど、みるみるうちにあごにニキビが…。その時すぐ前のもの(ファンケル)に戻せばよかったんだけど、気が付いてみたらすでに手遅れに…(元に戻してもニキビがよくなることはなかった…)そんなわけで、ニキビとの戦いがはじまったのでございます。

発生から約1年。いろんなコスメ、方法を試したけど未だに未解決。早期完治は皮膚科に行くことだと思ってるけど、なかなか行かずじまい…。たぶん、ストレスも原因では…と思ってジムなんかにも通ってたけど、こればっかりはなかなか難しいです。

2003年

2003年9月下旬から雑誌に載っていたピラティスを始めました。時間もあんまりないのでとりあえず骨盤と背骨矯正のメニューを重点的に行ってます。効果が出ているのか調子がいいのかわからないけど、あごのニキビは今のところ落ち着いてます。あともうひとつ考えられる原因は化粧下地が変わったこと。ベルメールシリーズがリニューアルされてスキンケア効果がプラスされたので、それがいいのかもしれない。

2003年10月初旬より整骨院に通い始めました。目的は今はやりの骨盤矯正。

2003年11月、口コミによりイオン導入を開始。まだ始めたばっかりだけど、なかなかいい効果が出ています。これでニキビ撲滅か?!

2003年11月下旬、イオン導入を始めて約一ヶ月、効果持続中です。相変わらずニキビはできてるけど、アゴの方はほとんど完治。オデコもポツポツできてるけど、ザラザラ感はなくなってきました。

2003年12月中旬、イオン導入のおかげで「いよいよこのサイトも最終章か?」って思わせるくらい治ってきてます。しかし油断をすると(ちょっと化粧品を変えてみたり、夜更かししたり)すぐに再発してしまうので要注意です。使っている化粧品もほぼ安定してきたので、今までのように頻繁には更新がなくなってくると思います。

2004年

2004年1月、何だかよくなってるのか悪くなってるのか判らなくなってしまった。相変わらずニキビできてるし…ひどい時はかなり大変だし…。何が悪いのかがわからなくなってきました…トホホ…。

2004年2月、モイスチュアスキンリペア…イイ働きしてくれてます。ただいま進行中ニキビゼロ。すばらしい。

2004年2月下旬、風邪のためサプリメントを一週間お休みしていたらニキビ暴発。ビタミンって大事…。

2004年3月下旬、約1ヶ月ぶりにイオン導入を再開したら、効き目抜群。やっぱりイオン導入ってステキ。

2004年4月下旬、コーセーからコンビニコスメ「雪肌粋」シリーズ発売。クレンジングオイルと粉雪洗顔に興味津々。早く使ってみたくてうずうず。

2004年5月下旬、何だか今すごく調子がよい。なんでだろう。特に変えたコスメもないのに…。

2004年6月上旬、最近妙にオルビスに興味がある今日この頃。以前クレンジングリキッドなどを使ったことはあるけど、今さら大人ニキビ対策のクリアシリーズに興味ありあり。(サンプルで使ったことはあるんだけどね)このコーナーなんだけど、自分のコスメの整理をするために更新している節もあります…。何が良くて何が悪かったのか…。

2004年6月中旬、P.G.C.D.のお試しから二週間。雪肌精の時代はあっという間に終わりを告げました。P.G.C.D.に乗り換えです。(一部残っているコスメがあるのでライン乗り換えではないけど)初回の価格は値が張るけど、今までニキビ撲滅に費やした費用に比べると安いもんです。

2004年7月上旬、P.G.C.D.本格導入決定かも。使用開始(トライアル期間含む)から4週間経過。5週間目からロシオンエクラのみの使用ですこぶる調子がよい!それとスックのマッサージクリーム買いました(爆)

2004年7月下旬、P.G.C.D.使い始めて丸8週経ちました。やっぱりいいみたいです。それからこの前アペックスアイのスキンチェックやってもらいました。結果は近日中に出ますので、出たらまたお知らせします。

2004年8月上旬、雪肌精 エッセンスエクセレントがなくなったので「ニキビ跡を消すために何か美容液を…」と思い、アットコスメでいろいろ検索していたら、ずば抜けて評価が高いのがあったので、「これだ!」と思ってよ~く見てみると、ずっと前に買ったことのある(まだ残っている)トゥヴェール AP100SPだった。というわけで、復活しました。(オバジの新商品C20も検討したけど、今回は見送りです。)

2004年9月中旬、結局アペックスアイも断り、なんとなく無添加化粧品系に走っている今日この頃。今まであんまり気にしてなかったけど、やっぱり香料とか入ってたら気になり始めちゃった…。スキンケアってなんなんだろうねぇ。
しかし、相変わらずジプシー魂は消えず、今でも使いたいコスメがいっぱいです。(オバジC20とかエネッサのクローブオイルとか…しかもどれも高額商品)ちなみにメイクの方は今は落ち着いているので、在庫消費期間。

2004年9月下旬、ニキビはかなり落ち着いてます。しかしおでこのぶつぶつ(白ニキビ)は相変わらず。最近めっきりアルージェに落ち着いているけど、クレンジング&洗顔がそろそろ飽きてたかも。P.G.C.Dもまだ余っているけど、今はファンケルのクレンジングオイルを使用中。P.G.C.Dはフルメイクしてない時のクレンジングとして使っていく予定。ファンケルのクレンジングオイルはリニュしてかなりよくなってます。角栓なんかもばっちり取れるし、落ちもよく、洗い上がりもすっきりしててしかも肌にやさしい!かなりオススメ。

2004年10月中旬、いつも行ってる美容室の田代さんからのおすすめで手作り石けんにチャレンジ!!!かなりいいらしいです、コレ。実際に使えるのは1ヶ月以上先の話なんだけど、また使ってから報告します。とりあえず手作り石けんのページにジャンプ!

2004年10月下旬、というわけで、自分で作れるモノは作ることにしました。まずは手始めに石けんだったんだけど、まだ完成しないので、つなぎとして市販のオリーブオイル石けんを使ってます。これで髪、顔、全身全部洗ってます。(顔は時々だけど)今使っている化粧水がなくなれば、クエン酸とエッセンシャルオイルとグリセリンで化粧水も作る準備しているし、リンスもなくなればクエン酸で作ろうと思ってます。重曹を買って入浴剤も作っちゃおうかなぁ…なんだかけっこう楽しくなってきた。
最近やっと気づいたんだけど、@コスメの口コミ時々おかしいのがあるんです。メーカー関係者と思われる、高評価の口コミ。「おっ、いいな」って思う商品があって見てみるとコメントの半分は疑わしいものとか…。大きな声じゃ言えないけど、そういうメーカーはいくら良い商品でも使いたくないですね~。 それより、サンプルをたくさん配布してみんなにきちんと評価してもらっているモノの方が好感がもてるかも。そういうコスメを使いたいです。最終手段は自分で作るか!!!

2004年11月上旬、プチリニュです。いよいよ手作り化粧水使用開始しました。第一弾はティートリーの化粧水、第二弾はラベンダーの化粧水を予定しています。(まぁ、1週間使い切りなのでコロコロ変わるとは思いますが)あとシャンプーバーの仕込みも完了。解禁は12月上旬の予定です。

2004年12月上旬、久しぶりにベースメーク(下地+ファンデーション)変更です。かなりお安いけどいい働きしますわぁ。

2005年

2005年3月中旬、最近すっかりニキビが落ち着いてきて、スキンケアもそんなにこだわらなくなりました。なので一番コスパのよいちふれ(MC-II)シリーズ使用です。

2005年6月中旬、久々にオードムーゲ復活。

2005年7月中旬、やっぱりオードムーゲダメでした。撲滅への最後の追い込みをかけるため、次回からdプログラムを使用予定。

2005年8月中旬、試験的に「桃の葉の薬」を使用中。効くかなぁ…。

2005年9月、トゥヴェールライン使用開始。そろそろ大人ニキビも終息していただきたい。

2005年11月、結局ちふれに戻ったかも。来年1ヶ月間ポーラの「アペックスアイ」を試す予定。

2006年

2006年2月、「アペックスアイ」待ち。口コミで福井製薬の「タウロミン」という薬を飲み始める。もともとは湿疹や皮膚炎用の飲み薬だけど、ニキビ激減!!!

2006年4月、「アペックスアイ」1ヶ月使った後、現品使用中です。「タウロミン」併用ということもあるけど、アゴのニキビはほどんどできなくなりました。おでこもぼちぼちよくなってきてます。あとファンデーションと下地もポーラのザ・メークBAシリーズに変えました。最近のファンデは高機能~♪

2006年7月、「アペックスアイ」リピ中。使用を始めてからの肌診断はかなりよい結果に…しかしおでこのニキビは、なかなかよくなりません。

2006年8月、「アペックスアイ」のローションとミルク一時使用中止。だって、おでこのニキビがぜんぜん良くならないんだもん。というわけで、悲願の(?)「アルビオン」お試し開始しました。

2006年9月、「アルビオン」リピ中。アペックスアイよりいいよ。と、思ったけどオルビスも併用中です。

2006年11月、結局「オルビス」リピ中。タウロミンも服用して、おでこニキビは完治状態継続中。

2007年

2007年2月、調子いいです。タウロミンを服用しなくても大丈夫。

2007年4月、調子いいです。かなり安定してます。しかし、生理前になるとどうしてもポツポツ出てきますね~。